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コラム

第1回 ご挨拶

初めまして、村山工務店代表 村山 豪と申します。

今回コラムと言うものを通して色々な事を書き、そして家と言うものを伝えたく思います。僕個人の客観的な意見や所見、出来事を綴り共感して頂けたらと思います。そしてまた御自宅の修理・改築・増築、もしくは建て替えにお役立ち頂けたらと思います。

さて今月はと言ったばかりで恐縮ではありますが、僕個人と僕の会社について少々お話させて頂きたく思います。僕個人と僕の会社の方向性は設立以来、『住む人の為の家を造る』をモットーに努めて来ました。簡単に言うなれば、《住む人が決まってない家は造れない》となります。
ご結婚された新婚さんが住むのか、お子さんが巣立たれてこれから夫婦お二人で住まわれるのかでは間取りも違えば総体的なイメージも異なります。壁のクロスの柄・キッチン・望むなら庭まで変わります。

次に《お金にこだわる》これだけを聞くと凄くイメージが悪く聞こえますが、あえて書きます。
僕達が家を直させて頂く事でお金にこだわり、余計な出費・余計な工事、そして僕達の工事が終わった後もいつか改築・増築するであろう事を考え、その時の工務店さんが再度壊す必要のないよう今やっておける事をやっておく。それにより次回掛かる費用を削減出来る。次回工事をする職人にバトンを置いておきます。やらなきゃいけない工事は今やる。やらなくていい工事は後でいい。安全で安心で住み心地が良いことが一番です。

そして《家とお客さんの温かさと温もり》僕は、お客さんと良く雑談をします。ただ単に話をするのが大好きで、時に休憩が長く、弟子に指摘される事も… ですが、それによりお客さんの人柄も僕の考えも良く理解しあえ「こうして欲しい」とか「これもお願い出来る?」とかなかなか言いにくい事も言って貰える。僕も話していくうちに、「そこに棚を造ってあげるよ」とか、頼まれもしていないのに「埋め込みテレビにした方が掃除しやすいからやっておくね」などついつい言ってしまう。でもそこにあるお客さんの笑顔と住みやすさ、それがぼくの楽しみでもあり、満足につながっていくと思います。

僕が会社運営、経営に徹せづいつまでも経営者兼職人に留まっているのかはそこが、その温もりが好きだからだと思っています。家と言うのは一概には言えませんが、大半の人は《落ち着く場所、安らぐ場所》だと思います。仕事で疲れて帰るとほっとする場所。家族が安心して笑顔でいれる場所。家族や子供の成長が詰まった場所。その大事な大切な家を僕は宝物だと思います。大事に、そして時にいたわってあげて欲しいと願います。

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