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コラム

第8回 ランニング・コスト(1)

今回はランニング・コストについてです。

ランニング・コスト…設備や装置などを維持していくための経費、消耗品や維持費など

皆様御存じの言葉だと思います。しかし具体的に考えたことはあるでしょうか?僕は会社経営の中でこの言葉をよく用いるのですが、御客様との会話の中にも多々出てきます。事例を挙げますと、多いのが「暖房器具」です。

人は寒さに弱い生き物です。寒いと思考能力が低下したり、運動機能の低下、時には心肺機能の低下により生死に関わる事態すら招きます。これは大げさな話でしたが、冬は寒く外はなお寒い。では御自宅は?本来暖かいものですが、僕がよく相談を受けるのが「隙間風が吹く」「なかなか暖まらない」「床が冷たい」「部屋がひんやりする」まだまだあります。これらを分析したり実際に御邪魔してみると確かにその通りなのですが、これには理由がちゃんとあります。

まず、読みながら御自宅の状況を御確認下さい。「隙間風が吹く」ですが、どこから吹いているのでしょうか?部屋のドア?サッシ?部屋のドアならばモヘア(けもけものついたテープ)やドアを調整すれば直ります。サッシも調整可能ですが、建物の歪みや建て付けの問題となると話は変わります。これは御相談下さい。

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